企業沿革
- 1950年 (昭和25年)
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戦後焼野原の錦糸町駅南口駅前京葉道路沿いに飲食店、
物販の店舗を構える - 1972年 (昭和47年)
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- 11月
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東京都電車錦糸堀車庫廃止(現丸井錦糸町店)に伴い店舗所有者による新築ビル案が浮上する。
- 1973年 (昭和48年)
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- 4月
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会社設立発起人会開催
議長:栗原喜一郎 発起人:越川三良、宮島庫次郎、宮本とく、高橋良一、水上勝、数見久弥、宍戸一、岡田三秋、川島勝、小峰八郎、井野博道、東條亀次郎、金澤孝雄、蓼沼昇 満場一致で会社設立が承認される株式会社錦糸町ブラザ(ブラザー:Brother、兄弟)設立
資本金:11,500千円
代表取締役:栗原喜一郎社長、越川三良副社長、数見久弥専務、取締役:発起人13名、監査役:東條亀次良、宮本とく - 6月
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新ビル建築計画に取りかかる
- 10月
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第4次中東戦争勃発により建築費高騰により新ビル建設計画を断念
- 1974年 (昭和49年)
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- 4月
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当地で営業している店舗の営業終了、10月解体終了を承認
- 6月
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第2回株主総会 代表取締役:越川三良社長昇格
- 10月
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新ビル計画再開 「錦糸町ブラザビル」地上5階一部6階 建築許可申請
- 1975年 (昭和50年)
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- 2月
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錦糸町ブラザビル 地鎮祭実施
- 8月
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錦糸町ブラザビル竣工
錦糸町ステーションビルテルミナホールにて竣工披露
- 1980年 (昭和55年)
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- 6月
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第7回株主総会
代表取締役:越川三良社長、数見久弥副社長
- 1981年 (昭和56年)
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- 6月
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第8 回株主総会 代表取締役: 数見久弥社長、宮島庫次郎副社長
- 1982年 (昭和57年)
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- 6月
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第9 回株主総会 株式会社錦糸町プラザへ社名変更
資本金:20,000 千円に増資
- 1983年 (昭和58年)
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- 11月
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資本金40,000 千円に増資
- 1988年 (昭和63年)
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- 7月
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臨時株主総会
代表取締役: 東條亀次郎社長就任
- 1993年 (平成5年)
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- 6月
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第20 回株主総会
代表取締役: 越川 明社長就任
- 2008年 (平成20年)
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- 6月
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第35 回株主総会 代表取締役: 水上邦男社長就任
- 2011年 (平成23年)
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- 3月
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東日本大震災 外壁及び外窓ガラス、水道管支線、入口大理石等 大規模破損
- 2012年 (平成24年)
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- 6月
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耐震診断実施
- 2013年 (平成25年)
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- 1月
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耐震補強工事乃至は建替え工事の検討に入る
- 11月
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耐震性欠如に対する対策として2017 年11月末耐震補強工事着工と予定する
- 2014年 (平成26年)
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- 9月
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耐震補強工事について再考し新ビル建替え工事(2020年4月竣工)に舵を切る
- 2015年 (平成27年)
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- 6月
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第42回株主総会 代表取締役:金澤秀紀社長就任
- 2017年 (平成29年)
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- 11月
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資本金300,010 千円に増資
耐震建替えに伴う錦糸町駅前プラザビル全店舗営業終了
- 2018年 (平成30年)
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- 1月
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資本金100,000 千円に減資
- 5月
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(仮称)錦糸町駅前プラザビル建替プロジェクト開始
地上8 階延床3672.56m² 2018 年(平成30 年) - 10月
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(仮称)錦糸町駅前プラザビル建替プロジェクト新築工事着工
- 2020年 (令和2年)
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- 3月末
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同年7月24 日開始予定の東京2020 オリンピック競技大会を、新型コロナウイルスのパンデミック( 世界的流行) への配慮から、開催を「1年程度」延期する
- 4月
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錦糸町駅前プラザビル開業
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言発出
- 2021年 (令和3年)
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- 7月
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東京2020 オリンピック競技大会開催